プロフィール

 

西岡建築代表:西岡健一プロフィール

和歌山県有田郡湯浅町に、大工の息子として生まれる。地元の耐久高校を卒業後、芝浦工業大学建築工学科に進学。衣袋洋一先生主宰の建築研究会に入会する。建築に関して、二代目大工という知識の範囲から一気に世界が広がる。卒業の際、衣袋先生から眞木建設(現:風基建設)を紹介され入社。社寺や文化財修理をはじめ木造建築全般を手掛ける渡辺隆代表の下、現場監督として木造住宅建築を担当する。短い期間ではあるが、先輩や大工、他の職方さんから多くのことを学ぶ日々をおくる。

その後、父のもとに帰り大工の道に。
「木は必ず乾燥させてから使う」
「見えなくなる所こそ、ちゃんとやる」
という父の考えを受け継ぐ。少し仕事が出来るようになり始めたころ、親子でぶつかり合うことも多くなるが、その矢先、父が急逝。平成12年のことでした。急遽、西岡建築を引き継ぐことになり、この時に建設業許可申請や、建築士事務所登録の切り替えを行う。「親の七光り」なんて・・・。」という気持ちから、「七光りがあるものなら浴びまくりたい。」に考えがかわる。

その後、父がお世話になった方々に助けられ継続していけることに。父の持つ技術を受け継ぎ、眞木建設勤務当時に触れた木造建築に対する伝統的な考え方を基盤に今日に至る。

現在、妻と息子、母の4人家族で、愛弟子と共に仕事に励む。
(上の写真は左から、代表の西岡健一、息子、弟子)