西岡建築 事務所棟

自然にある素材で造ってみました
設計:西岡建築.一級建築士事務所

工場北側に位置し、もともと木材を乾燥させるスペースだった場所を間仕切る形で建築しました。
心地よい空間づくりを目指して、モデルルーム的な意味合いを込めて設計しました。
無垢の木と土と紙といった日本に古来からある素材での家造りを理想としています。

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川沿いに建つ、西岡建築の工場


工場の北側に隣接して建てた事務所棟。写真は2005年の竣工直後に撮ったものです。外壁はヒノキ5分板。建具部分のみ柿渋塗りをしました。円窓がポイントです。

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事務所玄関。この写真は竣工後11年経過した2016年の撮影で、時間が経ち、ヒノキの外壁がいい色になりました。


打ち合わせスペースです。畳ベンチと天然ヒノキの耳付き材を使ったテーブルで、リラックスした話し合いができるように工夫しました。

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床板はヒノキ。畳ベンチの背もたれ部分は漆喰塗です。これ以降の写真は2005年撮影。


円窓を内部から見ました。玄関建具はフラッシュ製ヒノキ板張り


設計や事務仕事用の机です。鉄とガラスで出来た既製品でしたが、フレームを背面の珪藻土塗りの壁の色に合わせ焼き付け塗装しなおしました。


障子はめ込み天窓から自然光が入り込みます。蛍光灯などの人工的な光とは違い、自然の光は気持ちをおだやかにしてくれます。壁面は珪藻土を塗りました。写真などがかけられるよう、ピクチャーレールが仕込んであります。


施工例


  • 杉と檜の構造材が見える家

    伝統的な建て方で現代の住まいづくり

  • 伝統構法で建てた土蔵造りの家

    木と土でできた心地よい空間

  • 無垢材によるスキップフロアーの家

    杉・檜の無垢材で建てた新築住宅

  • 重伝建地区内にある住宅の改修

    新たな役割を担い平成に蘇る

  • 伝統的な民家のリフォーム

    建物の持つ魅力を十分引き出す

  • 設計事務所とコラボした住宅改修

    かつての部屋が明るく広々した空間に

  • 昭和初期建築の木造住宅の改修

    限界耐力計算による耐震改修も兼ねて

  • 昔からの水回りのリフォーム

    バリアフリー化と耐震性能の向上

  • 土蔵の改修

    傷んだ部分を修繕する事で健全な姿に

  • 元店舗兼用住宅の改修

    本瓦葺きの屋根葺き替えと外壁改修

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